禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

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2005/11/09
肺がん手術終了の続きです。

15時30分ごろ、手術室から集中治療室へ、患者が1人移動していくのは発見。ちらっ、としか見えなかったが、父のような気が...
16時を過ぎたころ、担当の医者が入ってきて、手術経過を説明するとのこと。母と私の2人で、医者の話を聞く。母は何度か会っているが、私は初対面だ。

いきなり、切除した肺を取り出す。大きさはトンカツ1枚ぐらいの大きさ(予定では右肺の1/3を切除だったので、予定通りか)。全体的に黒ずんでいて、レバーやフォアグラのような感じがする。真ん中当たりを医者が「この奥にしこりがあります」と指差す。確かに、10円玉ぐらいの大きさのしこりがある模様(私も母も触らず)。しかし、そのしこりの部分を肺が覆っているため、詳細は分からず。肺のほかにもリンパ節を切除したとのこと。切除した肺を裏返すと、たばこの影響か、どす黒い。噂には聞いていたが、生で見るとやはり違う。本来であれば、気管支付近のリンパ節も切除したかったが、父が喘息の持病があるため、切除せず。

切除した肺などをさらに詳細検査し、転移などの最終結果は10日後に判明予定。

出血は100cc程度で少なかった為、輸血や血液製剤は使用しなかったと聞き、一安心。ただし、止血するのに2,3時間かかるとのこと。心配なのはここ2,3日で、喘息の発作が最も怖いという説明あり。

説明を一通り受けたあと、家族全員で集中治療室へ。一番奥に父がいる。口には酸素吸入マスク、左手には何かを握り、管がついている。右の横腹あたりにも管が1本ついており、血が流れている。その他にもいくつかついている。

意識は戻っており、母が声をかけると反応している。まだ、しゃべるのはつらそうだ。妹は父を直視できず、泣いている。伯父、伯母も声をかけると、父がうなずいている。2,3分ほど面会して外に出る。19時ごろ再度、面会可能とのこと。

控え室に戻り、伯父たちは父に会えたところで帰宅。19時までの時間が異常に長く感じる。時間になり、母、妹と私の3人で面会。今度はかなり話せる状態。痛みはないが、酸素吸入マスクのせいで、かなりのどが渇くとのこと。医者が咳をしてみてと促す。コホコホと弱弱しい咳をする。意識ははっきりしているし、痛みも感じていないので(痛み止めが効いているらしい)、大丈夫か。看護士曰く、明日朝には部屋に移動する。4,5分面会して退出。

荷物を持って、病院を出る。明日の予定を確認し、母と妹は朝から来て、午後に私が行くことに。とにかく手術が無事に終わってみんなほっとした。

祖母には妹と伯母から連絡をしておいたが、少々物忘れが激しくなってきたので、こちらも不安だ。
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