禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

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2005/11/10
産経新聞によれば、厚生労働省は9日、医療費抑制をめざして「禁煙対策強化」などの提案を厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医療協議会(中医協)に提案したとのこと。歓迎すべきことなのかもしれませんが、この件の本質を考えてみます。
医療保険適用 大病院の初診料、紹介状なしなら対象外 禁煙指導は対象(産経新聞 2005/11/10)によれば、医療経済研究機構の調査では、喫煙による医療費は一兆三千億円増加し、病気による労働力損失五兆八千五百億円を含め、約七兆一千五百億円もの社会的損失を招いているそうです。

これらの医療費・損失を減らすために、医療保険を適用して、医者が禁煙指導をするという内容です。しかし、喫煙は病気という記事でも書いたように、医者の収入源を増やす為の施策という気がしてなりません。つまり、

喫煙は病気であると認定

病気は医者にかかるべき

医療保険の適用が必要

保険が適用されれば、禁煙指導を医者ができる

医者の収入が増える


という流れを厚生労働省、医者や日本循環器学会などの団体が意図的に作ったと考えるのが自然ではないでしょうか?この件については明日も再度考察してみます。

<参考>
カナダの喫煙率は過去最低-原因は増税?- (2005/9/28)
「禁煙指導を医療保険の対象」の意味すること
「禁煙指導を医療保険の対象」の意味すること(2)
いよいよたばこ増税?(2005/11/28)

<追記 2007年10月>
「病気による労働力損失五兆八千五百億円を含め、約七兆一千五百億円もの社会的損失を招いている」という部分も、よく考えたら、病気にならないようにするためにかかる医療費、社会的コストについての算出がないようです。この部分は再度検証が必要ではないでしょうか?

例えば、リサイクル問題でもそうですが、コストをかけてペットボトルを集めても大赤字で、挙句の果てにリサイクルできていないそうです。このようなことにならないように、きっちり数字を検討したほうが良いでしょう。
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コメント
この記事へのコメント
>>保険が適用されれば、禁煙指導を医>>者ができる
>>↓
>>医者の収入が増える

喫煙者が多い方が病人が増えて医者は儲かるのだ。それでも我々医者は世の中からタバコがなくなることを望んでいる。それで多少収入が減ったとしても。(笑)
2006/04/21(金) 13:43 | URL | #-[ 編集]
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WHOが喫煙者を雇用しないことにしたそうです。健康増進を図る機関ですから当たり前のことのように思います。今までそのような対応をしていなかったことが不思議なくらいです。日
2005/12/02(金) 23:29:46 | ちゃんこ曙
病院で禁煙プログラムが保険適用になります。
2005/11/15(火) 16:27:45 | 禁煙バックドロップ
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