禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<スポンサードリンク>

2005/11/12
「禁煙指導を医療保険の対象」の意味することの続きです。前回の記事で、今回の提案は医者の収入源を増やすことを目的にしているのでは?ということを書きましたが、もう1つ大事な点について今回は考えてみます。それは「医療費削減に貢献するのか?」ということ。
厚生労働省は医療費抑制をめざして「禁煙対策強化」などの提案をしたとニュースでは報道されています。しかし、よくよく考えると、禁煙対策をしても医療費は削減されないのではないか?という気もします。

理由は仮に喫煙による病気およびその治療費・医療費がゼロになったとしても、それ以外の医療費・治療費が増加する。

この仮説が成り立つ為の前提条件は2つあります。
1つは人間は必ず死ぬし、大抵の場合、死ぬ前に病気になるということ。もう1つは、どんな病気であれ、生死に関わる病気であれば治療するということ。

つまり、喫煙に関係する病気(例えば、肺がん)に関わる治療費がゼロになったら、その減少分は他の病気の治療費に上乗せされる(=増加する)可能性が高いです。

では、禁煙治療は不要か?というとそうではないと考えます。理由は現実問題として、喫煙により害を受けている人がおり、その人たちの権利を守るべきであり、その方法の1つとして、ある程度は有効なのだと思います。

それから、「禁煙指導は医療保険の対象になる」ということは、禁煙指導というのは医療行為であると認定したことになりますね。つまり、禁煙指導という医療行為は医者以外はやってはいけない、ということになるのでは?

有名なところではアラン・カー氏の「禁煙セラピー」がありますが、こういった禁煙治療行為(→といってよいか分かりませんが)は医療行為にならないのでしょうか?

詳しく覚えていないのですが、医療行為自体は医者以外はやってはいけなかったと思います。となると、これまでのセラピーなども医者以外できなくなるのかな?と考えてしまいました。

ただ、私は禁煙セラピーや禁煙治療を受けたことがないので、あくまでも私の想像です。

<参考>
カナダの喫煙率は過去最低-原因は増税?- (2005/9/28)
「禁煙指導を医療保険の対象」の意味すること
「禁煙指導を医療保険の対象」の意味すること(2)
いよいよたばこ増税?(2005/11/28)
スポンサーサイト

<スポンサードリンク>

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kinenkitsuen.blog12.fc2.com/tb.php/109-7e933057
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。