禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

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2006/02/06
共同通信によれば、たばこの喫煙率減少に向けて数値目標を新たに設定する方針のようです。なんでも、2000年から始まった「健康日本21」という国民運動があったらしく、その流れの中で行うとのこと。
「健康日本21」というのは「国民運動」と書いてありましたが、正直「大本営発表」の話なので、???といった感じがします。というのも、わたし自身「健康日本21」なんていう運動は聞いたことがないし、大多数の日本人は知らないでしょう。そんな運動を「国民運動」と平気で言うあたりが、官僚発表の信憑性を疑いたくなる原因だと考えます。

この「健康日本21」に酒類や塩分摂取量の数値目標とともに、成人喫煙率も数値目標化しようというのが、今回の話です。以前も行おうと画策したものの、たばこ業界の反対にあった為に、失敗したそうです。

個人的には喫煙者が減るのは良いことだと思っています。しかし、数値目標の何が問題かというと、「意味がない」からです。酒や塩分にしてもそうですが、この数値化目標を立てたところで、最終的には個人の自由・裁量に関わる話になります。酒や塩分の目標を考えると分かりやすいですよね。これらの数値目標があるからといって、それを基準に毎日の食事を考えるでしょうか?

つまり、成人喫煙率50%という目標を掲げたとしても、目標自体が無意味です。もう1つ無意味な理由は、仮に100人中99人が喫煙者、残りの1人が非喫煙者だという集団がいたとします。この場合、喫煙率は99%(!!)というとんでもない集団ということになりますね。しかし、これだけでこの集団は悪人扱いされるのでしょうか?大事なことは「100人の意思がどれだけ尊重されているか?」ではないでしょうか?

つまり、99人が喫煙していても、残りの1人に対して副流煙を浴びせたり、喫煙を強要したりしなければ良いのです(この場合、100人全員の意思が尊重されています)。

逆に99人が非喫煙者で残り1人が喫煙者の集団がいるとします。この場合の喫煙率は1%と、一見すばらしい集団のように見えます。しかし、残りの99人が副流煙を吸っていたり(吸いたくないのに)、1人の喫煙者が喫煙者だという理由で差別されているとしたら、この集団はどこか間違っていることになりますよね。

長くなったので、続きは明日以降に。
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