禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

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2006/04/27
読売新聞によれば、肺がんを健康診断で見落とした医師に対して、慰謝料の支払いを命じるという判決がありました。
以下抜粋です。

「健康診断を受けた女性(54)が、医師が肺がんを見落としたため手術が遅れたとして、同市と医師に計約2620万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。
 藤山雅行裁判長は「見落としで、原告の抱く死への不安や恐怖が高まった」と述べ、慰謝料計450万円の支払いを命じた。」

とのこと。

一般的に言われている「医療過誤」という問題とは若干違う気がしますね。そもそもこの支払いを命じられた医者は手術すらしていないのですが、「健康診断で肺がんを見落とした」という理由で訴えられています。

もし、この医者に過失があったとするならば、「客観的に医者が診療したら肺がんであることが判断できる場合」ですね。つまり、「普通の医者、現代の医療レベルから判断したら、肺がんと分かるはずなのに、この医者の知識・技量不足もしくは注意散漫により見逃した」という場合です。このあたりの記述がなかったので、判決の理由はよくわかりませんが、裁判をした以上、司法上の基準だけはしっかり示して欲しいところです。裁判というのはどちらが勝訴しても、判決の理由とその理由に至った経緯を記録に残す必要があります。

もし、曖昧な理由で医者の過失ということになれば、日本もアメリカのように訴訟だらけになってしまいますから。
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