禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

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2006/05/12
産経新聞によると、日本たばこ産業(JT)は11日、財務省にたばこ小売価格の値上げを申請したそうです。たばこ増税に伴い、7月1日から全銘柄(116種類)を1箱当たり10-30円値上げするとのこと。特にマイルドセブンシリーズなどでは増税があ20円に対して、値上げは30円を申請しています。
つまり、10円は増税に乗じた便乗値上げです。個人的にはたばこの値上げは賛成ですが、マスコミの論調は「便乗値上げ=悪」という図式だけのようですね。

ちょっと違った角度から今回の増税・値上げを見てみます。日本たばこ(JT)の2006年度は連結売上高が前年比0.6%減少、主力の国内たばこ販売事業(全売上高の約74%を占める)も前年比2%減少しています。しかし、営業利益で見ると、両方とも増加。これは3年間で国内工場と従業員数を4割近く減らしたリストラ効果の為に利益が増えたということですね(日本たばこ 決算短信、中期経営計画より)。

また、国内のたばこ販売数も2005年9月の日経ニュースによれば、2005年4―6月期の国内販売量は505億本と前年同期比37億本減ったそうです。それなのに利益が出ているというのは、販売本数を減らしても、利益が出せるようにしているということ。つまり、今回の便乗値上げで売上本数が減少しても、問題ないと踏んだのですね。言い換えれば、「値上げするからたばこをやめる人が増えるのは仕方がない。それでも吸いたいという人向けに商売をしよう。」ということです。
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