禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

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2005/08/25
世界中で禁煙運動がさかんになっていますが、以前から疑問に思っていたことがあります。それは「どのぐらいの効果(もしくはコストパフォーマンス)があるのか?」ということ。マレーシアでは次のようなニュースがありました。
禁煙キャンペーン大失敗=女性愛煙家、1年で倍増―マレーシア(2005/8/24)によれば、過去1年間で女性の喫煙者が倍増し、同国政府が昨年始めた大規模な禁煙キャンペーンは大失敗に終わったとのこと。

(以下抜粋)
マレーシア政府は昨年、喫煙者を減らすための5年計画に着手。初年度に2000万リンギ(約5億8000万円)の予算を投入し、広告板を出したり、新聞広告を掲載したりした。これに対し、国民は無駄で効果はないと批判していた。
 チュア保健相は、1996年以来、国民110万人喫煙をやめたとの大学による調査結果についても、「誤った結果だ」と指摘。
 昨年の国民調査によると、マレーシアの成人の23.2%が喫煙しているとの結果が出た。別の調査では、若者の25%が喫煙していると答えている。


結局、お金をつぎ込んで看板や新聞などを使っても、効果はないということです。日本でも禁煙キャンペーンの為にどれだけのお金をドブに捨てたのか、しっかり計測すべきですね(杉田かおるさんの「禁煙ポスター」はいったいいくらかかっているのか?このお金はみんな税金から出ているのでは?)。民間で自発的に行動するのであれば、なんの問題もありませんが、税金となると話は別です。

広告代理店がこういった運動を利用して必要以上に利益を上げることも可能でしょう。禁煙運動自体を否定するつもりはありませんが、このことを考慮した活動をすることが大事ですね。

無駄な税金を使わずに禁煙を促進する為に、政府・自治体は法律を変えるのがベストだと考えます。具体的には

1.たばこの値上げ(増税)
→日本のたばこは欧米に比べて安い(住居費などは高いのに...)
2.公共の場所での日本全国禁煙

※ただし、喫煙場所はある程度作る。必要以上に締め付けても、社会全体が息苦しくなるだけ。違反者には掃除などの社会奉仕を義務付ける。

法律を変えるだけで、コストはさほどかからないし、ゴミも減ります(余談ですが、ゴミ掃除のおばさんに月30万円の給料を払っていた自治体があったそうです)。

<参考>
禁煙ポスター(2)-セレブは吸わない-(2005/8/15)
禁煙ポスター(2005/7/6)
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