禁煙、減煙、タバコ、肺がん、健康法について考えます。禁煙体験記、減煙体験、家族の肺がん手術体験記、きん煙する方法、国内外の関連ニュースを紹介。

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2005/10/20
時事通信社によれば、尾辻秀久厚生労働相が生活習慣病予防対策の財源確保のため、たばこ税の引き上げ検討が必要との認識を示したそうです。
日本ではたばこの値段が欧米諸国と比較してかなり安かったのですが、税金が高くなれば、たばこの値上げも当然するでしょう。これで日本の喫煙率はさらに下がりますね。

それと気になるのは厚労省の医療制度改革試案では、医療費抑制策として医療保険者に40歳以上の国民全員に健康診断を義務付けしようとしていることです。これは何を意味するのでしょうか?

「医療費を抑制する為に健康診断をする」という論法が理解できません。逆を言えば、健康診断をしていない人がいるから医療費が高騰しているのでしょうか?そうではないはず。医療費が増加しているのは日本の構造的問題(特に人口分布の不均衡さ)が原因でしょう。

健康診断を義務付けしても、医療費はこれから急増します(お年寄りが急速に増えている以上、どうしようもない)。それなのにこんなことを言い出すのは、医者や医療業界に対する厚生省のサービスなのだと感じます。

<追記 2007年10月>
2008年から40-74歳の中高年保険加入者を対象に特定健診の実施を義務化するようになりましたが、これも増税の一種と考えた方がよさそうです。

<参考>
いよいよたばこ増税? 2005/11/28
たばこ税率引き上げ見送り 自民党税制調査会 2005/12/9
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